Independent curator
1932年に建てられた京町家建築・The Terminal Kyotoにて開催された、インテクスト(外山央、真下武久、見増勇介)、金澤韻、廣田碧、八木良太によるグループ展。
京都芸術大学と東北芸術工科大学の学内選抜展。
土と版築についての展覧会。金澤はコダマシーンとしてキュレトリアルチームに参加。
国立京都国際会館にて開催されたArt Collabolation Kyoto(2023年10月28日〜30日)のSpecial Program展示。コダマシーン(金澤韻+増井辰一郎)の仕事。
十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”、10周年記念の展覧会。第3期。
十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”、10周年記念の展覧会。第2期。
十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”、10周年記念の展覧会。
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020美術展。 BOOK PROJECT 「そのうち届くラブレター」
40組の国際的アーティストを招待して行われた第三回杭州繊維芸術トリエンナーレ
AKI INOMATA (1983年、東京生まれ) の日本では初となる美術館個展
”地域アート”という領域を考えるとき、もっとも重要な作家として位置付けられる北澤潤、Nadegata Instant Party、藤浩志の三組による展覧会(関連:「地域アートはどこにある?」プロジェクト)
新進作家、毛利悠子 (1980年神奈川生まれ)の美術館では初となる個展
26組の国際的な現代美術家と、8組のフランスの工芸職人による、「子ども時代」をテーマにした国際展。パレ・ド・トーキョーと国際交流基金が共催し、ベタンクール財団の協力によって実現した
アジアを代表する現代美術家スゥ・ドーホー (b. 1962, ソウル, 韓国) の個展
茨城県北地域の自然、歴史、革新的な精神をテーマにした大規模な芸術祭
インターネット空間を発想と表現の場とするラファエル・ローゼンダールの、世界で初となる美術館個展
伝説的作家、横尾忠則 (B. 1936)による個展。十和田、奥入瀬渓流と響きあう瀧のシリーズに光を当てた。
潘逸舟(1987年上海生まれ、東京在住)の中国での初個展
スパイラルの30周年記念展。栗林隆、毛利悠子、髙橋匡太、榊原澄人が新作を展示
ロンドンのギャラリー、ホワイトレインボウで行われた榎忠のヨーロッパ初個展
コロミエ(フランス)のアートセンター、パヴィロン・ブランで行われた横山裕一の個展
Exhibition - 国立新美術館
Exhibition - TS4312
Exhibition - マタデロ、マドリッド、スペイン
Exhibition - ロイヤル・カレッジ・オブ・アート