Kodama Kanazawa
Independent curator
デコーディング・ワンダー 2024
1932年に建てられた京町家建築・The Terminal Kyotoにて開催された、インテクスト（外山央、真下武久、見増勇介）、金澤韻、廣田碧、八木良太によるグループ展。
Double Annual 2024: 瓢箪から駒－ちぐはぐさの創造性 2024
京都芸術大学と東北芸術工科大学の学内選抜展。
生土礼賛 （うぶすならいさん）展 2023
土と版築についての展覧会。金澤はコダマシーンとしてキュレトリアルチームに参加。
Rafaël Rozendaal: Looking at Something 2023
国立京都国際会館にて開催されたArt Collabolation Kyoto（2023年10月28日〜30日）のSpecial Program展示。コダマシーン（金澤韻＋増井辰一郎）の仕事。
Arts Towada 十周年記念 「インター + プレイ」展 第３期 2022
十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”、10周年記念の展覧会。第３期。
Arts Towada 十周年記念 「インター + プレイ」展 第２期 2021
十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”、10周年記念の展覧会。第２期。
Arts Towada 十周年記念 「インター + プレイ」展 第1期 2020
十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”、10周年記念の展覧会。
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020 BOOK PROJECT 「そのうち届くラブレター」 2020
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020美術展。 BOOK PROJECT 「そのうち届くラブレター」
第三回杭州繊維芸術三年展（Hangzhou Fiber Art Triennial） 2019
40組の国際的アーティストを招待して行われた第三回杭州繊維芸術トリエンナーレ
AKI INOMATA: シグニフィカント・アザネス 生きものと私が出会うとき 2019
AKI INOMATA (1983年、東京生まれ) の日本では初となる美術館個展
ウソから出た、まこと — 地域を超えていま生まれ出るアート 2019
”地域アート”という領域を考えるとき、もっとも重要な作家として位置付けられる北澤潤、Nadegata Instant Party、藤浩志の三組による展覧会（関連：「地域アートはどこにある？」プロジェクト)
毛利悠子：ただし抵抗はあるものとする 2018
新進作家、毛利悠子 (1980年神奈川生まれ)の美術館では初となる個展
ENFANCE 子ども時代 2018
26組の国際的な現代美術家と、８組のフランスの工芸職人による、「子ども時代」をテーマにした国際展。パレ・ド・トーキョーと国際交流基金が共催し、ベタンクール財団の協力によって実現した
スゥ・ドーホー：パサージュ 2018
アジアを代表する現代美術家スゥ・ドーホー (b. 1962, ソウル, 韓国) の個展
茨城県北芸術祭 2016
茨城県北地域の自然、歴史、革新的な精神をテーマにした大規模な芸術祭
ラファエル・ローゼンダール: ジェネロシティ 寛容さの美学 2018
インターネット空間を発想と表現の場とするラファエル・ローゼンダールの、世界で初となる美術館個展
横尾忠則 十和田ロマン – Pop It All 2016
伝説的作家、横尾忠則 (B. 1936)による個展。十和田、奥入瀬渓流と響きあう瀧のシリーズに光を当てた。
潘逸舟: The Drifting Thinker 2017
潘逸舟（1987年上海生まれ、東京在住）の中国での初個展
スペクトラム ー いまを見つめ未来を探す 2015
スパイラルの30周年記念展。栗林隆、毛利悠子、髙橋匡太、榊原澄人が新作を展示
CHU ENOKI: ENOKI CHU 2015
ロンドンのギャラリー、ホワイトレインボウで行われた榎忠のヨーロッパ初個展
横山裕一：地図を歩く（YÛICHI YOKOYAMA : Un Voyage a Travers Les Cartes） 2014
コロミエ（フランス）のアートセンター、パヴィロン・ブランで行われた横山裕一の個展
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Exhibition - 国立新美術館
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國分郁子 すばらしい新世界 2017
Exhibition - TS4312
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Exhibition - マタデロ、マドリッド、スペイン
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Whose Game Is It? 2015
Exhibition - ロイヤル・カレッジ・オブ・アート